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「とうふちくわ」は江戸時代から鳥取東部に伝わる「特産品」です。
名前のとおり「とうふ」を原材料に使っています。
とうふ7、魚のすり身3の割合(メーカーによって異なる)で作られています。
面白いのは「もめんとうふ」をつくり、それをつぶして作ります。
普通のちくわより「柔らく」、また食べると大豆の香りが口の中にひろがり、噛んでいくと、魚のうまみが出てきます。
専門家によると一般的なちくわと比べるととうふが原材料ということもあり、「低カロリー・高タンパク」だとか。実は非常にヘルシーな食だそうです。
●食べ方
鳥取では「手でちぎって」そのまま、またショウガ醤油、わさび醤油をつけて食べるのがポピュラーです。炒め物にしてもいけます。
日常生活でちくわを生で食べるのは、鳥取の面白い食文化ともいえるでしょう。
昭和30年代より地元に愛される「鳥取ホルモン焼きソバ」
誕生は昭和30年代。当時は「鉄板焼き店が多かった」(創業昭和34年とされる
鳥取市「りき」談)状況で、そこの一品だったようだ。
焼き肉店、さらには食堂にもあり、大きな鉄板で焼くのも特徴的。
またホルそばで重要なのが各店オリジナルの「味噌系タレ」。
実は鳥取県東中部からほど近い岡山県津山市、兵庫県佐用町には
「ホルモン(焼き)うどん」がある。
ホルモンと麺を鉄板で焼くのは広域な文化といえようか。
一世帯あたりのカレールーの消費量・購入金額日本一!
「鳥取のカレー」
※平成16年度の総務省家計調査の都道府県県庁所在地の
家計調査において消費量、購入金額とも1位。
鳥取のお店で食べても、個性はイロイロ。
また鳥取に知り合いのおうちがあれば、
そこのカレーもまた美味しい!
鳥取の豊かな海の幸・山の幸とカレーの
コラボレーションをお楽しみあれ!
山陰のあご(トビウオ)が、新たなご当地グルメに。
「琴浦あごカツ」
地元 鳥取県東伯郡琴浦町赤碕に揚がった「あご」を
すり身にして、カツにしちゃいました!
「あご」とは飛び魚のこと。
この「あご」という呼び方は、山陰(鳥取県・島根県)と
九州の博多と長崎だけのようです。
(私たちの知る限りですけど)
全国的にも珍しい牛骨スープを使ったラーメンが鳥取県中部に点在している。この珍しいラーメンを日頃食べていることに地元は気付いておらず、さらにお店はこれが当たり前だと思っている。頑なと言えるほどこだわりがあるわけではないが自然に身に付いた料理人の頑固さ。格別に華やかなもの新しいものを好むわけではないが、良いものはとことん愛し続ける人々。そしてそんな人々を支え続け、見つめ続けた雄大な山々や澄んだ海、自然豊かな土地。
牛骨ラーメンには、懐かしい日本の姿が今も残る鳥取県の姿とどこか重なるところがある。
鳥取県西部の弓浜半島で、明治の中期から食べられており、お祝いの行事などに伝承されてきました。
名前の由来は、「大山」へのお参りのお供に持たれ、形が山頂を思わせるところから「いただき」と呼ばれるとか。
別名「ののこめし」とも言います。